ユークロマクリームでシミ、そばかす改善.com

3月, 2015

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ユークロマクリーム使用時の注意点

シミは美容皮膚科や美容外科のレーザー治療、もしくは外用薬や内服薬を用いないと、なかなか消せないとよくいわれています。
ハイドロキノンと呼ばれる成分が使われた、シミ治療の方法がありますが、ハイドロキノンは市販品として流通しています。ユークロマクリームにはハイドロキノンが4%含まれており、シミやそばかすを薄くしたり、美白効果が期待でき、医療機関を利用せずともシミ改善を目指せることから、多くの人が愛用しています。
ユークロマクリームに含まれるハイドロキノンの特徴として、皮膚の奥に存在するメラニン色素に強く作用します。ハイドロキノンの濃度が薄めだとしても、ユークロマクリームは医療用の美白クリームのため、使用の際には十分な注意が必要になります。
ユークロマクリームを塗ると、塗った場所が赤くなったり、ヒリヒリとした状態になることがあります。あまりにも強い症状が出るのなら、直ちに使用を中止してください。中止しても一向に改善しない時には、皮膚科を受診しましょう。
使用を始める際にはいきなりシミやそばかすがあるところに使用せず、まずは耳の後ろに少量塗ってみて、肌の状態を確認してから使うと安全です。
刺激が強いようなら、ユークロマクリームよりハイドロキノンの濃度が低い商品を選ぶのも、一つの手段となります。
傷があったり、炎症を起こしている部位に使うのは厳禁です。妊娠中や授乳中の人も使用を控えてください。品質劣化を防ぐため、直射日光を避けた涼しい場所に置くようにしましょう。
ユークロマクリームを使用中は肌が敏感になっていますから、日焼けをするとシミをさらに濃くしてしまう恐れがありますので、日焼け止めを塗ると安全です。紫外線を浴びる心配のない、夜に使用するとよいでしょう。

ユークロマクリームの副作用

ユークロマクリームは、シミやそばかすに効果がある薬です。美白効果があり、シミやそばかすで黒ずんだ肌を白く美しくしてくれると評判の薬です。しかし、ユークロマクリームにはハイドロキノンという成分が含まれており、この成分の使用量が多すぎると白斑を起こしたり、肌のかぶれや赤みを帯びたり、ピリピリとした痛みを感じる様になってしまいます。
ハイドロキノンは、肌のメラニン色素の発生を抑制する成分を含んでいます。メラニン色素は紫外線と反応して日焼けの原因となることは良く知られていますが、同時に紫外線により皮膚が変質することを防いでくれる効果もあるものです。このメラニン色素が極端に減ると紫外線の影響を肌が受けやすくなり、肌が赤くなったり、ピリピリとした痛みを感じるようになります。ハイドロキノンの使い過ぎで、メラニン色素が減りすぎると肌にとっては逆効果なのです。
日本では、一般的に市販されるユークロマクリームに含まれるハイドロキノンの含有量は2%以内が安全と言われています。しかし、特に規制もないため、最近は外国製の物が通販でも購入できます。その為、ハイドロキノンの含有量が2%を超えるものも販売されています。米国では5%程度までは安心とされているようですが、欧米人と日本人とは肌の性質も異なるため、外国製のユークロマクリームでハイドロキノンの含有量が多いものは使用に当たって注意が必要です。また、安いものについては含有量が明確に記載されていないものも有るので要注意です。必ず含有量を確認することと、不安な場合にはパッチテストを行い、副作用が無いことを確認することが必要です。
ユークロマクリームは、正しく使用すればその効果は非常に高い薬です。使い方を誤らずに正しく使うことが大切です。また、肌が弱い人などは医師の診察を受け、処方してもらうことが最良の方法です。